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北中城高校でワークショップを行いました!

はいたいぐすーよーちゅううがなびら!うなぁ沖縄の神山です。
2024年6月14日(金)、沖縄県立北中城高校にて、平和教育出前授業「難民~沖縄戦、人の移動から考える平和」を実施いたしました。
このワークショップは、今年度も受託が決まった「令和6年度沖縄平和賞授賞式事業委託業務」の一環である「沖縄平和賞次世代ワークショップ」として行われたものです。
授業は1年生から3年生までの全校生徒約810名を対象に実施、講師は(株)うなぁ沖縄の玉城直美、神山怜奈が担当しました。
沖縄平和賞について生徒に知ってもらうことを目的とし、難民問題と沖縄戦を通して「自分に何ができるか」を一緒に考えました。

◯授業の流れ◯

オープニング

仲里さん(沖縄県)による挨拶でスタートしました。

沖縄平和賞クイズ

「沖縄平和賞」とその次世代ワークショップについて紹介があり、生徒たちはクイズを通して、沖縄県が独自に行う「平和賞」の背景や意義について学びました。

沖縄戦の学び(ガマのワークショップ)

読谷村のガマを題材に、戦時中の沖縄の住民が置かれた状況をシミュレーションで体験しました。北中城高校の先生による戦争体験記の朗読の時間には、会場全体が静まり返り、生徒たちが真剣に耳を傾ける様子が印象的でした。

Hope Dream Future

Kiroroの玉城千春さんと中学生が共に作成した「Hope Dream Future」を聴きながら、グループで「沖縄戦の記憶を語り継ぐために何ができるか」を考えました。

 

スタッフからの感想

800名を超える生徒の皆さんが一堂に会する中でのワークショップは緊張もあり、どのように実施ができるか未知数な部分もありましたが、北中城高校の先生方や生徒のみなさんの協力のおかげで無事にワークショップを実施することが出来ました。
多くのみなさんと沖縄平和賞や沖縄戦について考えることができたと思います。
北中城高校の先生方、生徒の皆さま、ありがとうございました。